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日志


9月6日

傷ついた羽・・・・

人は、何が悲しくてキズつけあうのだろうか
 
にらみつけてるあなたの瞳は
空を切り
 
やりばの無いその怒りの拳を
何処に、ぶっつける?・・・・・
 
やりばの無い哀しみはアスファルトの
月明かりの下、写していた
 
人は何が淋しくて旅するのだろうか
 
震えているあなたの背中は
小さくて
 
見えない翼の羽が風に舞い
遠くへ消える
 
人は誰も正直に生きようとする時は
痛みを伴うものだから
キズつくものだから・・・・・・
 
やさしさは、厳しさに変わるものだから
パノラマチックな心を持ちましょうヨ
 
きっと、少しはいい夢見られるから
きっと、夜は静かに包んでくれるから
 
・・・・・・・・・
9月1日

今日は、終わってしまったのに・・・・

なぜか・・・・井上陽水さんの歌を思い出してCDを聴きながら
自分の人生を、考えてしまった・・・・
 
若い頃の彼の唱は、詩も声も刹那的で
迸る叫びにも似て、おそらく、共鳴した人は、
多かったと思う・・・・・・
 
しかし、今の歌は、どうだろう・・・・
 
差し詰め、新宿から銀座に様変わりしたような
そんな、気がするのは、私だけなのか・・・・
 
もしくは、熟練したのか・・・・
 
彼しか、おそらく表現出来なかったであろう
傑出した歌がある・・・・・・・
 
それは・・・・たぶん
「路傍の花」であろうかと想う・・・・・
 
私にとって
大切な詩人であることは、まちがいない・・・・・