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    September 06

    傷ついた羽・・・・

    人は、何が悲しくてキズつけあうのだろうか
     
    にらみつけてるあなたの瞳は
    空を切り
     
    やりばの無いその怒りの拳を
    何処に、ぶっつける?・・・・・
     
    やりばの無い哀しみはアスファルトの
    月明かりの下、写していた
     
    人は何が淋しくて旅するのだろうか
     
    震えているあなたの背中は
    小さくて
     
    見えない翼の羽が風に舞い
    遠くへ消える
     
    人は誰も正直に生きようとする時は
    痛みを伴うものだから
    キズつくものだから・・・・・・
     
    やさしさは、厳しさに変わるものだから
    パノラマチックな心を持ちましょうヨ
     
    きっと、少しはいい夢見られるから
    きっと、夜は静かに包んでくれるから
     
    ・・・・・・・・・
    September 01

    今日は、終わってしまったのに・・・・

    なぜか・・・・井上陽水さんの歌を思い出してCDを聴きながら
    自分の人生を、考えてしまった・・・・
     
    若い頃の彼の唱は、詩も声も刹那的で
    迸る叫びにも似て、おそらく、共鳴した人は、
    多かったと思う・・・・・・
     
    しかし、今の歌は、どうだろう・・・・
     
    差し詰め、新宿から銀座に様変わりしたような
    そんな、気がするのは、私だけなのか・・・・
     
    もしくは、熟練したのか・・・・
     
    彼しか、おそらく表現出来なかったであろう
    傑出した歌がある・・・・・・・
     
    それは・・・・たぶん
    「路傍の花」であろうかと想う・・・・・
     
    私にとって
    大切な詩人であることは、まちがいない・・・・・
     
     
    August 29

    黙して語らず・・・

    罪を、憎んで人を憎まず・・・・・・
    この言の葉は誰が為に有る・・・・・?
     
    猛々しき若者よ・・・・・・
    そこの貴方に問う・・・・・・
     
    戦火生き抜いた老人よ・・・・・
    あえて貴方に問う・・・・・・・
     
    誰が嬉しくて苦難の大海原に
    我が身をあえて投じよう・・・・・・
     
    何が嬉しくて
    我が子を投じよう・・・・・・・
     
    こんな刹那な世の中だから
    大切なものを無くしたくなくて
     
    大切なもの、気付きたくて
     
    今日もひとり・・・
    夜空を見上げて
    時を友にしながら
    風を肴に未来を貪っている・・・・・・
     
    罪を憎んで人を憎まず・・・・・・・。
    August 24

    遍く星に生かされて・・・・・

    わたしの家には、普通のカレンダーは無い・・・・・
    月の暦しかない・・・・・・・
    満月も、新月も・・・・人に多大なる導きをいざなう・・・・・・・
     
    冥王星とて力多大なる至福を
    この星に与え降りそそいできたものを・・・・・・・
     
    何が故に人は、消し去るの?
     
    今、最たるものは、自己欺瞞・・・・・
     
    これが、文明の終焉に向かうことになろうは
    ゆめ、ゆめ・・・・・・誰、きずいただろうか・・・・・
     
     
    また・・・・・
    くりかえす、あの・・・・・・
    忘れかけた都の消失
     
    いったい、幾許の人が、きえゆくのだろー
     
    今夜も空を観離せず・・・・・・・・
     
    私は、夜空を見上げている・・・・・・・・
     
     

    思いつくまま・・・

    罪を、つくることは、かんたんでけど
    心の財を、つくるのは、むずかしい・・・・
     
    心の引き出し、どのくらい有る?
    1っポンの木しかみてないと
    森全体がみえないもの・・・・・
     
    自分を見つめ心でとらえて先見の明を
    保つには、
    一日のおわりに、静かな時間を持つといい。
     
    一本の木しか見えずに森全体が見えない
     
    これって、人の価値観に例えたとしたら?
    August 20

    ゆるぎないモノ

    暑い日が毎日続いてますが、みなさんお元気でしょうか・・・・?。
    では、改めて、・・・・・・まつりかの詩のオアシスにようこそ!・・・・
    えー今日のテーマは「ゆるぎないモノ」と・・・言った所で、貴方にとって「ゆるぎないモノ」とはなんでしょうか・・・・・。
    では、まつりかの詩を・・・・・・・
     
    「ゆるぎないモノ」
     
    ゆるぎないもの・・・・
    それは誰にもありそで
    誰にも無いもの
     
    確立された
    ゆるぎないものは不動なもの
     
    そして、何処へ行っても
    まるでデジャブの様に
     
    貴方に絶え間なく降りそそぐよ
     
    信じなさいナ・・・自分の心を
    信じなさいナ・・・光の路標
     
    ゆるぎないもの
    それは貴方にしか無く
    誰のものでも無い
     
    そして何処に逃げても
    まるで陽炎の様に
     
    貴方の前に立ってるよ
     
    大事になさい、いろんな出会いを
    気付きなさいな、自分の成すべき事
     
    宿命は生まれ落ちた星の元
    人生は自分で切り拓くもの
     
    証しに必ず陽は昇る
    証しは貴方の胸の鼓動
     
    ゆるぎないもの気付いたなら
    貴方の船は航海に出る・・・・・・・
    August 19

    夏・・・・

    なんなのだろう・・・・この暑さ
    都会の熱のコンクリが、足から登ってくる
     
    汗、だらだら
    果たして森羅万象のお返しなのか
     
    文明は、その頂点を極めた時に
    必ず滅びるという
     
    歴史、開けば書かれているよ
     
    インカもアステカもその昔
    なにが元で滅びたのだろう
     
    なやみ、なやんで、近くの森を辿ってみた・・・
    一枚、一枚の葉に語りかけながら・・・・
    いったい、どうすりゃこの
    青い星を元にもどせるだろう・・・・・
     
    その夜私は
    不思議な夢をみた・・・・
     
    一寸法師が大きくなって
    うちでのこずちを振っていた・・・・・
     
    空にはきらめく流星あまたに
    確かに降り注いでいた・・・・・・
    August 18

    親子の気持ち・・(ロード:子供達へ・・・・

    いつからずれてしまったのだろう・・・
    思春期も過ぎ
    大人になった貴方たち・・・・
     
    解ろうとして努力してきた私の心
     
    いつも、いつも口癖の様に
    「行ってきます」も「ただいま」も
    おんなじ一つの扉だと笑いながら話したのに
     
    いつのまにか、大人になった貴方たち
     
    心は離れられない筈なのに
    私を疎ましいと巣立って行った・・・・・・・
     
    いつか・・・いつの日にか
    わかりあえるかな・・・・・・・。
     
    産まれてくれてありがとう
    産んでくれてありがとう
    こんな点と線が、結びあえたら
    もっと互いに楽になれるのに。
     
    生きてる内に言いたいョ
    「生まれてくれてありがとう」
    生きてる内に聞きたいョ
    「生んでくれてありがとう」
     
    そしたら、互いに
    どんなに楽になれるだろう
    どんなに笑い合えるだろう
     
    私のかけがえのない
    愛すべき子供達・・・・・・・・
    August 17

    まつりかの詩のオアシス

    子供の頃を思い出すたび胸が痛むョ
    つらかった・・・・・とてもつらい日々だった
    だけど、見上げた空はいつも青かった・・・・・・・
    見上げた夜空はとても美しかった・・・・・
    誰ともなく、どうして、どうしてと泣いても
    風が体を通りすぎくばかりだった・・・・・・・・・
    遠い地に住む父に想いをめぐらせ
    セィリング・・・・・・故郷に、心呼ばれて
    セィリング・・・・・・私の旅は始まった・・・・・・・
     
    なぜにどうして人は傷つけあうの?
    なぜにどうして人は惹かれあうの?
     
    なぜに山へ登ると心、清くなる?
    なぜに海と向かうと澄まされる?
     
    私の旅は今も続いてる。
    心の旅は今も続いてる。
     
    セィリングきらめく光に呼ばれて
    セィリング路の灯追いかけながら
     
    今も、今も、心の旅は続いている・・・・・
     
    だけど、だけど、子供の頃を
    チクチクしながら思い出している・・・・・・
     
    タダ、セィリング・・・ゆるぎない心で
    呼ばれ、呼ばれて何処行くのだろう・・・・
    青き空の下、輝く夜空の下で
     
    私の旅は、まだ続いてる・・・・・・・セィリング・・・・・。